99%以上水で生成した除菌洗浄剤アクアナックス

アクアナックス

アクアナックスとは

電気分解による還元反応により、OH-イオンを加電し、水素イオン濃度pH 13.1という高濃度に生成された「高アルカリ電解水」です。

アクアナックス7つの特徴

1品質保持性能

原水は製品ボトル体裁(常温保管)にて約8年経過してもpH値(13.1)は変化しません。
(*参照データ:弊社500ml製品2007年製造品実測値)

2安全性と洗浄効果の両立

水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)とほぼ同等の洗浄性能を保持しながら、主成分が水であることから、安全に使用いただけます。

3分解作用

強いアルカリ性を帯びているアクアナックスは、「たんぱく質や油」の除去効果に優れています。

【 水分子とアクアナックスのちがい 】
【 油や汚れをとるしくみ 】
4浸透性

微細な分子が高い浸透圧で洗浄・消臭・除菌する対象物に浸透します。

5静電気防止

マイナスイオンの静電気防止効果により、清掃後のほこりを寄せつけません。

6防錆効果

酸化還元単位が低く活性酸素の働きを抑えることで、金属表面の錆つきをおさえる効果があります。

7安全性と洗浄効果の両立

アクアナックス原水は、各種常在菌(大腸菌、緑膿菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ等)の除菌効果とウィルス不活性化を(ノ口ウィルス等)検証しています。
※第三者楢機関での「アクアナックス除菌効果試験」および「アクアナックスウィルス不活化試験」より
※参照:詳細試験依頼先及び試験成績書情報はこちらへ

アクアナックス(pH13.1)の用途

アクアナックス(pH13.1)の用途

アクアナックス(pH13.1)の製品仕様

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アクアナックスα

アクアナックスαとは

電気分解による還元反応によりOH-イオンを加電し、水素イオン濃度 pH 13.1 という高濃度に生成された高アルカリ電解水(アクアナックス)を主成分に、油汚れを微細分解する植物性脂肪酸等の成分を特殊製法でプラスした洗浄剤。(アクアナックスα)
「電解“水”」にさらに「微細分解パワー」を加えることで、さらに強力な洗浄力を発揮する業務タイプです。

アクアナックスα5つの特徴

1安全性と洗浄効果の両立

無機薬品を使用せず、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)とほぼ同等の洗浄性能を保持します。
PRTR法(Pollutant Release and Transfer Register:化学物質排出移動量届出制度)に指定されている有害性のある追跡指定成分は使用していません。

2分解作用

強いアルカリ性を帯びているアクアナックスαは、「たんぱく質や油」の除去効果に優れています。

【 水分子とアクアナックスαのちがい 】
【 油や汚れをとるしくみ 】
3浸透性

微細な分子が高い浸透圧で洗浄・消臭・除菌する対象物に浸透します。

4静電気防止

マイナスイオンの静電気防止効果により、清掃後のほこりを寄せつけません。

5防錆効果

酸化還元単位が低く活性酸素の働きを抑えることで、金属表面の錆つきをおだえる効果があります。

アクアナックスα(pH13.0)の用途

アクアナックスα(pH13.0)の用途

アクアナックスα(pH13.0)の製品仕様

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